こんにちは、セカイノココロです。
書く前に、読者に伝えたいイメージできていますか。
「結論は先に書きましょう」。
発信のノウハウとして、一度は聞いたことがあると思います。
実際にそのとおりにしてみたけど、読者の反応はいまひとつ。
「結局、何が言いたい投稿だったの?」と言われてしまう。
そんな経験ないですか。
今日はこの「冒頭配置の罠」について書いていきます。
今日読み終える頃には、「冒頭に何を置くか」ではなく「書く前に何を決めておくか」が一つ、はっきり分かっているはずです。
💡この記事から得られること
✅「冒頭に結論を置く」がなぜ表面的な対策で終わってしまうのか、その理由
✅「言いたいことが分かる記事」の土台になる、執筆前のたった一つの問い
✅『感情整理術7step』のStep1を、自分の執筆プロセスにそのまま使う方法
結論:冒頭配置は有効。でも、それだけでは表面的
結論から言うと、「先に伝えたいことを書く」は有効な対策です。
ですが、それだけだと表面的な解決になりがちです。
根本の原因は、「書く前に自分自身が何を伝えたいか決まっていない」ことにあります。
ここも合わせて整えると、効果が安定します。
なぜ「何が言いたいかの伝わらない記事」になるのか
多くの場合、書き手は「書きながら」考えています。
着地点が曖昧なまま、書き進めているんです。
だから、冒頭に結論を置いても、その結論そのものが曖昧だと、同じ問題がそのまま起きます。
配置の順番の話ではなく、そこに置くもの自体がまだ定まっていない。
これが、本当のつまずきどころです。
これは、「感情整理術」と同じ話
実はこれ、『感情整理術7step』のStep1のキラキラゴールデザイン【目標】と、まったく同じ構造をしています。
ただし、読み手に何か行動を起こしてもらうための目標設定ではありません。
今回使うのは、書き手自身が、執筆前に自分の中で立てる目標です。
「執筆前に、この記事を読んで読み手にどう感じてほしいか/どう変わってほしいかを、一文で決める」
このプロセスそのものが、そのまま「言いたいことが分かる記事」を生む土台になります。
この一文と向き合う時間は、記事の質を上げるだけではありません。
「自分は何を伝える発信者でありたいのか」を、投稿のたびに確認する時間にもなります。
書く前にこれが定まっていれば、冒頭配置は、あとから自然についてくる結果にすぎません。
順番を整理すると、こうなります。
① 書く前に、一文の着地点(読み手にどうなってほしいか)を決める
② その一文を、記事の性質に応じて冒頭に置く(結論として/予告として)
多くの人は②から始めようとします。
でも実際に効くのは、①を先に済ませておくことです。
今日からできること
次の記事を書き始める前に、一つだけ自分に問いかけてみてください。
「この記事を読み終えたとき、読み手にどう感じていてほしいか。」
答えが一文で出てこないなら、それはまだ、書き始めるタイミングではないというサインです。
先にその一文を決めてから、書き始めてみてください。
冒頭に何を置くかは、そのあとで、自然に決まってきます。
最後に問いをひとつ
「直近の投稿を書き始めたとき、あなたの中に、着地の一文はありましたか。」
なければ、今日の一歩はこれです。
次の一本を書く前に、着地の一文(読み手にどうなってほしいか)を、紙でも下書きの一行目でもいいので、書き出してみてくださいね。
セカイノココロの「感情整理術」がわかる記事📚
🌸セカイノココロとは何者?
感情整理・行動DESIGNプロデューサー
のべ3,000名近い女性と向き合ってきた経験と、自身の実体験をもとに、
感情にフォーカスした独自メソッド『感情整理術7step』を確立。
現在は、講演会や発信する場での「いい話だった」で終わらせず、
未来への一歩につなげる提案・導入サポートをしている。




セカイノココロさん
確かにです!
先に「伝えたいことを一言でまとめておく」のは大切ですね!
書く内容に一本軸が通るということですもんね!
とってもわかりやすい💗
登録者どんどん増えてる💗
セカイノココロさん、おはようございます。
伝えたいことを、先に決めておくこと大事ですね。
「言いたいことが分かる記事」をもっと意識したいと思います。
共感する記事をありがとうございます🎶