こんにちは、セカイノココロです。
これが、あなたを感動から行動に導く7つの階段です
散らばった感情を整理して、行動に翻訳するまでの工程は、才能ではなく「順番」であるという話を前回しました。
そして、その順番を、私はのべ3,000人のサポートの中で7つのステップにして磨いてきた、という話も前回の記事でしました。
今日は、改めて、その7つのステップについてお話します。
ひとつだけ、先にお断りを。今日お見せするのは全体像です。
7つのステップという階段が「どんな順番で、何をするのか」を表わす地図。
そして、それぞれの階段の昇り方や具体的な問いの立て方、場での活用は、また別の話としてお届けします。
7つの階段の全体図
こちらが、7つのステップである階段の地図、感情整理術7stepの全体図です。
『感情整理術7step』は、心が動いた瞬間を出発点に、7つの階段を昇っていく設計になっています。
Step1|キラキラゴールデザイン【目標】
未来の方向性を描く。「こうなれたら」という自分が望む感情を、まず思い出す階段。Step2|ワクワクプランニング【計画】
描いた理想を、現実的な流れに落とし込む。大きな夢を「今日・今週できるサイズ」に降ろす階段。Step3|ドキドキアクション【行動】
小さな一歩を決めて、動く。少しだけドキドキする一歩が、感情を現実につなぐ階段。Step4|スッキリチェック【確認】
動いたあとの現在地を整理する。感情を「事実」と「解釈」に分けて、感情の波を静める階段。Step5|ハッとタイム【発見】
気づきと改善点を見つける。自分がどこで止まりやすいのか、その「正体」に出会う階段。Step6|グングンアップデート【成長】
行動と考え方を整え直す。小さな変化を「成長」として認識できるようになる階段Step7|ニコニコエール【承認】
自分の変化を認め、続ける力に変える。ここまで昇ってきた自分に、次の燃料を渡す階段。
この順番には、意味がある
実は、この階段。
「行動」は、3段目になっています。
感動して即行動ではありません。
世の中のほとんどの場合、感動したら次に行動を考えます。
「さあ、今日から始めよう?」と。
Step1の目標とStep2の計画を飛ばして、いきなりStep3の行動に飛ぼうとする。
階段を2段飛ばしするとどうなるか。
落ちます。
だから続かないのです。
感動の直後は頭の中は、いろんな感情で散らばっています。
自分が望む方向(Step1)も定まっていない、日常の中でどれくらいのサイズ(Step2)で始めるのいいのかも分かっていない状態で「行動」(Step3)だけを決めてしまうと、動けない自分に出会ったときに、「やっぱり私はダメだ」という過去の自分が出てきます。
ステップを飛ばすから、乱れる。階段だから、昇れる。
そしてもうひとつ。Step4以降が存在する理由です。
多くの場は、良くてStep3(行動)までです。
でも48時間という話を思い出してください。
一歩踏み出した“あと”に、Step4(確認)とStep5(発見)の階段が用意されているかどうかで、その一歩が「続く一歩」になるか「一回きりの熱」で終わるかが分かれます。
さらに言えば、この階段は一方通行ではありません。
昇る途中で乱れたら、Step4(確認)に戻ればいい。
方向を見失ったら、Step1(目標)に戻ればいい。
階段から落ちたら終わりではなく、階段から落ちてもいつでも戻れる設計。
いくらでもやり直しがきくのです。
ここが、一般的な根性論との決定的な違いです。
そして、7stepが「7」まであるのは、飾りではないのです。
Step7は承認。
そう、日々頑張ってる自分を褒める。
自分で自分のことを褒める。
これが一番大切です。
だからこそ、周りに振り回されずに自己成長ができてきます。
あなたの記事は、何段目まで連れて行ってますか
実は、多くの記事が、ある段差で止まっています。
その段差とは、感動とStep1(目標)との間です。
多くの記事は、読者の心を動かすところまではやってます。
共感を生み、涙を誘い、「これは私のことだ」と思わせる。
つまり、原料をつくるところまではできている。
でもほとんど記事は、そこで終わります。
読者は階段の前まで連れて来られて、一段も昇らないまま、解散するのです。
逆に、行動を促す系の記事は、いきなりStep3(行動)に飛びがちです。
「今日からこれをやりましょう!」と。
どの方向に向かっていくのか、どれくらいのサイズからスタートすればいいのかも決めないまま、走らされます。
この階段が最も力を発揮する場所
それは、参加者や読者が、目の前にいるあなたの場所です。
記事をひとりで読むとき、読者は自分の力で階段を昇っていきます。
問いに答えることも、次の一歩を決めることも、すべて自分の中で向き合わなければなりません。
けれど、隣に誰かがいると、階段の昇り方は変わります。
同じ問いに対する、誰かの違う答えに触れることができる。
誰かの「やりました」に、そっと背中を押される。
そして、自分が決めた一歩を、誰かが覚えていてくれている。
Substackには、そんなふうに、読者同士が想いや行動を分かち合える場所が、すでにあります。
ひとりで昇っていくのも素晴らしいです。
でも、隣に誰かがいれば、ひとりでは見られなかった景色に出会えるかもしれません。
昇った先にあるのは、皆さんが叶えたい目標や夢、そして実現したい未来です。
私の発信の場も、誰かの一歩が誰かの背中を押し、ともに未来へ進んでいける場所になれたらと思っています。
皆さんがSubstackを続ける理由や叶えたい夢、今日できた小さな一歩を、ぜひコメント欄で教えてください。
私もまた、皆さんの隣で、ともに「昇る」ひとりです。
ここで、あえて「上る」でも「登る」でもなく、「昇る」と書くのは、「日が昇る」という言葉に重ねているから。
夜明けのお日さまが空を明るく照らしていくように、皆さんの想いも、自分らしい光を放ちながら、高く昇っていきますように。
感情整理術が生まれた秘話はコチラから
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🌸セカイノココロとは何者?
感情整理・行動DESIGNプロデューサー
のべ3,000名近い女性と向き合ってきた経験と、自身の実体験をもとに、
感情にフォーカスした独自メソッド『感情整理術7step』を確立。
現在は、講演会や発信する場での「いい話だった」で終わらせず、
未来への一歩につなげる提案・導入サポートをしている。



